2005年に史上最年少チャンピオンを獲得したフェルナンド・アロンソ。
ルノーとの契約が2006年末までであり、他チームへの移籍を検討中と報じられていたアロンソであるが、その移籍先が明らかになった。
マクラーレンは12月19日に出したプレスリリースの中で、2007年からアロンソを獲得したことを明らかにした。
これにより、現在のチームの正ドライバーであるキミ・ライコネンとファン・パブロ・モントーヤを含め、
次世代チャンピオン候補と呼ばれた3人から2名をセレクトして2007年シーズンを戦うという
プロスト・セナ時代を彷彿とさせるような贅沢なラインナップとなる。
そして、気になるのはどちらがチームを離れるかであろう。
2006年はルノーのアロンソ,フィジケラ、およびフェラーリのシューマッハ,マッサの契約が切れる時期でもある。
考えられるのは以前からの噂通りライコネンのフェラーリ入りか。
しかし、ロン・デニスはアロンソよりもライコネンを評価しているため簡単に手放すとも考えられない。
ということは、もしかしたら、モントーヤのフェラーリ入りという線もある。(かなり前に噂には挙がっていた。)
しかし、マクラーレンのドライバー契 約の発表はモントーヤの時もそうであるが、異例の早さである。
シーズン開幕前に来季からいなくなることを告げられた方のチームの士気はどうなのだろう?
もしかして、これも2006年チャンピオン獲得のための布石であろうか。