日本GPを前にビッグニュースが飛び込んできた。
ホンダがBARホンダF1チームの全株式を年内に取得することで合意したとのことだ。
紆余曲折あったもののホンダ第3期F1プロジェクトは遂に100%フルワークス体制を手に入れる。
2000年にF1に復帰を果たしたホンダは当初フルワークスチームでの参戦を目指していたものの、結局、BARチームへのエンジン供給および車体の共同開発という形での参戦となった。
その後、連携不足が言われていた車体の共同開発部分の強化を徐々に行うと共に、チームの45%の株式を保有するまでになっていた。
そして、今回、数年以内でのチャンピオンシップ獲得を目指し、残り55%の株式をBATから取得し、フルワークスチームとして今まで以上に精力的な活動を行っていくとのことだ。
また、あわせてもう一つ重大発表があった。
来期、新規参入がほぼ確実な新チームにエンジン供給を行うというものである。
そんなチームあったか?という感じであるが、既にFIAとは合意に達しているとの話もある。
そして、この発表により注目されるのが佐藤琢磨の去就である。
具体的な話はなかったが、この新チームへの移籍が濃厚であり、
琢磨本人も新チー ムからオファーがあることを認めている。
今回の発表で来期についての期待が一気に高まった。(1チーム増えそうだし。)
その来期に繋げるためにも、ホンダと琢磨にはホームグランプリでの日の丸を揚げる活躍を期待して止まない。