今季の開発競争はどうなる? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、こんばんは。

本日もバックデイトでのお届けとなり、心苦しい限りです。

さて、2013年のF1シーズンもいよいよ来週開幕を迎えるという事で、
盛り上がりを見せてきたのではないでしょうか?

個人的には、日常の慌ただしさの中であまり盛り上がる余裕もないのですが...

それはさておき、今年も3月に開幕して、
11月末の最終戦まで全19戦に渡って、開発競争が続いていく事になります。

2009年以来、安定したレギュレーションの最終年という事もあり、
劇的な進化は期待できない各チームですが、
比較的改善効率が高そうなエリアがエキゾースト周辺ではないでしょうか?

昨年、マクラーレンとザウバーが先駆者となり、今年は全てのチームが採用した
コアンダ・エキゾーストがその主役を務めることになります。

ブロウンディフューザー禁止の代替案として浮上したこの技術ですが、
昨年に対して安定はしているものの開発余地はまだありそうです。

ヘレステストでケータハムが、バルセロナでウィリアムズが投入したバージョンは
FIAからレギュレーション違反と見なされ撤去をされている事からも分かる様に、
各チーム、違反ギリギリを狙って開発してくると想像されます。

一方で、シーズンが進んで行く中で、
小規模チームからふるい落とされて行くのが今季の傾向になりそう。

2014年に大規模なレギュレーション変更があり、その開発リソースを考えれば、
予算的に人員をシフトせざるを得ない状況になると考えられるからです。

そう考えると、エキゾースト周りの開発もこなせ、
予算も潤沢なレッドブルが今年も有力という事でしょうか。


今日もF1を楽しみましょう!