みなさま、おはようございます。
昨シーズンは、最終戦までもつれ込んだ
セバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソのチャンピオン争いが、
シーズンを大いに盛り上げました。
特に、どちらも王者にふさわしいと評価されたバトルが、
レッドブルRB8とフェラーリF2012の出来の差もあり、
アロンソの価値を高めることになりました。
一方で、そんなチームメイトとは裏腹の厳しいシーズンを過ごしたのが
フェリペ・マッサです。
シーズン序盤で大きくつまづき、前半10戦で
アロンソが3勝を含む全戦入賞を果たしたのに対し、
マッサはわずか4回の入賞に止まるという明暗くっきりな結果となりました。
そんな状況からか、マッサは引退すら視野に入れていたそうです。
特に、シーズン中盤でのフェラーリの来季シートを巡る話題では、
マッサ放出が既定路線のように報道されていたようにも思いますので、
そんな周りの雰囲気からのマインド低下もあったのでしょう。
しかし、そんな彼も(スポーツ心理学者のおかげらしいですが)終盤、
鈴鹿の2位表彰台以降は復調し、2013年の跳ね馬にまたがる権利を得ました。
マッサにとっては、今年も正念場です。
2014年は上位も含めた多くのチームでシートの入れ替えが予想されており、
その状況下で、イス取りゲームに勝ち残るためには、
音楽が鳴り止むまでの時間で、どこまで印象的なパフォーマンスを示せるか
ここが運命の分かれ目になります。
今年は、昨年のような、序盤のつまづきは厳禁ですね。
今日もF1を楽しみましょう!