今日は自分の住んでいる地域にも雪が降りました。
遅ればせながら、今年の初雪でした。
夜に降る雪を見ると、思い出す言葉があります。
今日も、クルマで会社から帰宅する道すがら、思い出していました。
それは、こんな言葉です。
『夜降る雪が積もる』
大学の芸術論の授業で学んだ言葉です。
人が見ている昼間に降る雪は積もらないが、
誰も見ていない、夜の間に降っている雪は、人知れず、朝に積もっている
という事だそうです。
転じて、
陰で淡々と努力する者こそ、密かに力を蓄え、人々が気づいた時には、
朝目覚めて一面雪景色に一変しているような大きな変化を
自らの中に起こすことができる、というような意味だったと思います。
わずかひとひらの雪でも、淡々と毎日降らし続け、
いつか白銀のゲレンデ並みの雪景色を生み出せるよう
たゆまぬ努力を続けたいと思う、今日この頃です。
今日もご愛読ありがとうございます。