今年初めてのロー・ダウンフォースサーキット、
ジル・ビルヌーブ・サーキットを舞台に行われる
カナダGPの予選が終了しました。
このサーキットは、
レッドブルの得意とするハイスピードコーナーが存在せず、
フェラーリの弱点である空力効率を要求されないサーキットということで
両チームのパフォーマンスが注目されたことと思います。
結果としては、セバスチャン・ベッテルがここでも圧倒的な強さを発揮し、
完全に指定席となったポールを奪取しています。
ベッテルの走りは、
すべての予選セッションでライバルの一歩先を常に行っており、
危なげなく、ポール・ポジションを確保したのではないでしょうか。
一方のフェラーリ勢も、ベッテルにこそかなわなかったものの
今シーズンベストとなるフェルナンド・アロンソ2位、フェリペ・マッサ3位を
獲得し、決勝に向けて盛り上がりを見せています。
それというのも、フェラーリはソフト側のタイヤを手にした今回の
決勝のペースがレッドブルを上回ることにに期待しているのでしょう。
意外と、ペースが上がらなかったのがマクラーレン勢。
過去参加したすべてのカナダGPで
ポールを獲得してきたルイス・ハミルトンを持ってしても、
5位が精一杯だったマクラーレンも、
このところレースペースが良いので、要注目です。
一方で。予選ほど決勝では速く走れないレッドブル勢。
チャンピオンシップの行方を考えても、今週末の結果が大事になりそう。
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