ヴァージンがマクラーレンおよびメルセデスとの
技術提携を模索しているようです。
どうやら、形態としては、現在
フォース・インディアとの間で結ばれている契約に近いもののよう。
ヴァージンは風洞を一切使わず、
CFDによるコンピュータ・シミュレーションのみでマシンの空力開発を行う
という、かなり野心的なプロジェクトに取り組んでいます。
成果はというと、
最近ではヒスパニアと最下位グリッドを巡って争っており、
107%ルールの適用も眼前にちらつきつつあるという厳しい状況で
(すべて空力のせいとは言いませんが)
とても成功しているとは言い難い状況です。
そして、CFDオンリーにこだわるニック・ワースとの2年間の契約が
今シーズンで切れることから、
新たな技術的アプローチとして、先の提携の話に繋がるようです。
先行事例であるフォース・インディアでは、
提携後のパフォーマンスは向上し、
下位チームから中堅チームへの躍進に役立ったと言えるでしょう。
それだけに期待の広がる話です。
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