いよいよヨーロッパラウンドの開幕戦、トルコGPが開幕しました!
例年、天候には恵まれていたイスタンブールですが、
今年は雨の幕開けとなりました。
そして、ピレリタイヤとして
グランプリ週末初のウェット・セッションを迎えた訳です。
プレシーズンテストで試したチームもあるものの、各チームにとって、
ピレリのウェットとインターミディエイトは未体験ゾーンとなります。
そのため、雨のFP1の使い方は両極端に分かれたようです。
性能評価のため積極的に走り込むチームと、
3セットしかないウェット温存のためほとんど走らないチームです。
特に、雨量はそれほど激しくないけど、インターミディエイトには辛い
というFP1のコンディションにおいて、
ウェットタイヤはドライでのソフトタイヤ並みの10周程度しか持たない
との情報もあります。(川井ちゃん情報)
一部予報では日曜日に雨が降る可能性もあるらしく、
そう考えれば、ウェット温存は納得の戦略でしょう。
(むしろ、ロングランやってた人たち大丈夫?という話かも。)
しかし、そんな心配に対し、ピレリのポール・ヘンベリーは、
レインタイヤの供給量は、どんな天候になっても十分足りる本数
と自信を持っているようです。
使っている人達が一番分かっているとも言えますが、
チーム側はソフトタイヤのドロップダウンをみて臆病になってる
とも言えそうな気がします。
まぁ、実際レースになってみないと分からないですよね。
(ドライタイヤのデグラデーションも
当初心配されていた程でもないですし。)
ここは、まずはピレリを信じてあげましょう、というところでしょうか。
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