今シーズン、予選では圧倒的な強さを魅せ、3戦連続
ポール・ポジションを獲得中のレッドブルとセバスチャン・ベッテル。
しかし、上海の決勝ではタイヤ戦略の違いもあり、
マクラーレンのルイス・ハミルトンに3連勝を阻まれてしまいました。
そのマクラーレンですが、勝ちはしたものの、
マシンの速さはレッドブルの方が上と謙虚に認めているようで、
その差は0.3~0.5秒あると考えているそうです。
(上海では、ベッテルとハミルトンの予選での差は0.715秒でしたが・・・)
そして、彼らは当然イスタンブールにもアップデートを持ち込む予定で、
これにより、ギャップが縮まり、
レッドブルに追いつける事を期待しているといいます。
ただ、冷静に考えると、0.3秒を縮めるにしても、
相当なアップデートが必要だと思うのですが、マクラーレンが
そこまでの大幅改良を施すとの情報は聞こえてきません。
一方で、レッドブルは心配の種であったKERSの問題
(クーリングトラブルとの説も)を解決したとの報道もあります。
もし、完全に機能すれば、少なくとも0.3秒程度の改善はありますので、
そう考えると、マクラーレンが追いつくのはかなり厳しそうです。
とはいえ、決勝ではDRSやピレリタイヤの特性など、
前戦同様に戦略で補える要素がありますので
誰が勝つかを予想するのは非常に困難ですね。
ともに自信を見せる2チームの争いに注目です!
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