ワールド・チャンピオンを獲得した後、マクラーレンに移籍して
再び栄冠獲得に向け戦いを始めたジェンソン・バトン。
ウィリアムズからの
若い(当時の川井ちゃんの言葉を借りるとレンタカーも借りられない!)
ながらも成功と呼べるデビューシーズンを経た後で、
どん底といえるベネトン→ルノーへレンタルされ、
その後、BARからホンダへとチームの終焉を共にしました。
その間、2004年のBARホンダの躍進、2006年の初優勝はあったものの、
決して恵まれた環境で戦えたとは言えなかったでしょう。
そして、迎えたホンダの撤退で悪運を使い果たしたのでしょうか?
ブラウンGPとして復活したチームでまさかの序盤の連勝を活かし、
悲願のワールド・チャンピオンを獲得。
そして、翌年の2010年から3年契約でマクラーレンに移籍した訳です。
当初は、ルイス・ハミルトンのチームで
上手く行くはずもないとの見方もされていましたが、
結局は昨年シーズン終盤までチャンピオン争いを繰り広げました。
そんな環境が良かったのでしょうか、それとも、
今シーズンここまで魅せているように開発力のあるトップチームに
所属できているのに満足しているのでしょうか、
バトンが残りの現役をマクラーレンで終えたい旨を宣言しました。
契約延長はマーティン・ウィットマーシュも望んでいるようで、
どうやら、今シーズン半ばにも契約更新が報道されそうな勢いです。
とはいえ、ハミルトンの後塵を拝することの多いバトンだけに、
残留するなら、チームメイトと同レベルの活躍を期待したいところです。
余計なお世話でしょうが、がんばって欲しいですね!
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