予選は控えめに? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

今シーズンからF1唯一のタイヤサプライヤーとなったピレリ。

しかし、そのタイヤの使い方にドライバーやチームは苦慮している様子。


前戦の中国GPでは、タイヤの性能劣化が激しかった上、

ここまで共通の傾向通り、プライムとオプションの性能差が大でした。


そんな状況が、予選Q1で脱落したマーク・ウェバーを救いました。


1stスティントでは、プライムを履いて順位を上げられませんでしたが、

2ndスティント以降は、予選で使えなかった新品のオプションを駆使して

3ストップ作戦により見る見る順位を上げて3位表彰台を掴み取りました。


優勝したルイス・ハミルトンも予選Q3でオプションを温存するために

ライバルが2アタックするのを横目に1アタックで我慢をしていました。


今年のピレリタイヤは性能のドロップオフを経験すると

通常の走行から1~2秒は平気で落ちるので、どれだけ新品に近い

タイヤを温存できるかが勝負の分かれ目にもなりそう。


タイヤの性能差に加え、DRSも使えるため、

例年に比べてコース上で抜ける傾向にあるのも確かです。


といったことで、先日のウェバーからは予選に出ない方がいいかも

なんて冗談が飛び出すわけです。


しかし、これを冗談と考えていない人もいるようです。


しかし、クリスチャン・ホーナーは、これを冗談と笑い飛ばさず、

ピレリの特性を考えれば、予選では必ずしも最速を狙うのではなく、

コース特性を考え、グリッドポジションが下がっても

オプションタイヤを温存する必要も出ると考えているようです。


う~ん、それもなんか寂しい気がしますね・・・


予選は最速マシンがポールを奪取すること、

決勝は戦略も含めたトータルで最強のチームとドライバーが勝つこと

が個人的な理想です。


ギャンブル的な順位の入れ替えは

レース本来の楽しさではないと思うのは自分だけでしょうか・・・?



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