レース中のオーバーテイクを容易にするシステムとして
DRS(ドラッグ・リダクション・システム、可変リアウイング)が
今季から採用されました。
サーキット毎に決められた計測ラインを通過した時の前車との差が
1秒以内であれば、こちらもサーキット毎に決められた一定区間内で
リアウイングのアッパーエレメントを水平に起こすことで、
空気抵抗を減らして、最高速度を伸ばすというシステムです。
これにより、ストレートエンドでのオーバーテイクを演出するものです。
しかし、メルボルンでは、DRSが活用できるストレート区間が短かすぎ、
オーバーテイクに至るまでのアクションがあまり見られませんでした。
一転、セパンではDRSによるオーバーテイクへの期待が上昇中です。
ジェンソン・バトンなんかは、”簡単になりすぎるかも”とも。
DRS区間に指定されたのはホームストレートですが、
最終コーナーで十分減速された後のロングストレートだけに、
DRSによるスピードの伸びが大いに期待されるという訳です。
従来からセパンでは、
バックストレートエンドでのオーバーテイクが多く見られていました。
そう考えると、セパンではバトル満載のレースが見られるんでしょうか?
唯一の心配は天候ですかね?
↓ 楽しんで頂けた方はクリックお願いします!