深刻な資金不足に見舞われている(と思われている)ヒスパニアですが、
冬季走行をすべてキャンセルし、
何とか開幕戦に新車F111を間に合わせました。
しかし、実際はほとんどの時間をピットでの組み立てに使ってしまい、
満足な走行時間すら取れず、
結果、107%ルールを突破できずに予選落ちに終わってしまいました。
さらに言えば、開幕戦のF111はノーズがクラッシュテストをパスできず、
昨年型のそれを使用していました。
そんな苦しいヒスパニアですが、マレーシアでは107%の壁を突破し、
決勝に進出できると自信を持っているようです。
その根拠は、F111には元々107%を突破できるポテンシャルがあり、
新型ノーズを装着した完全版のF111により、
セパンでの走行距離を稼ぐことができれば、
本来の力を発揮できるセッティングが見つかるということなんでしょう。
仮(?)にマシンの能力がそうだとして、
ビタントニオ・リウッツィの能力は読めるものの、
ナレイン・カーティケヤンも含めて予選を通過できるかは
微妙な感じですね・・・
とはいえ、彼らの挑戦に報いるためにも、
何とか予選は通過して欲しいですねぇ。
動くシケインとか言われそうですが・・・
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