復帰戦となった開幕戦のオーストラリアでは、
大方の予想を覆して安定した性能を発揮したピレリタイヤ。
その安定性は、
セルジオ・ペレスが敢行した1ストップ作戦に代表されていますね。
デグラデーションが、当初の予想を下回ったのは、
低温に見舞われたメルボルンの気候に原因があると考えられます。
そして、次戦はいきなり灼熱のセパンを迎える訳です。
ピレリは、
マレーシアGPでのピットストップを3~4回と予想しているようです。
メルボルンとセパンの違いは、その気温だけに限らず、
ストップ&ゴーと高速コーナーを擁するコースレイアウトの違い、
そして、ロードコース故の比較的なめらかな路面と
やすりのようなサーキット舗装といった路面の違いもあります。
ということで、前戦に比べて、タイヤへの負担は大きくなります。
加えて、ほぼ確実に雨が絡むと考えられる天候により、
インターミディエイトやウェットタイヤのデビューも考えられます。
タイヤ屋さんにとっては、胃がピリピリする週末なのでは?
観戦する方からすると、そんなタイヤを
どのチーム、あるいはドライバーが上手く履きこなすかが
注目のポイントになりそうですね!
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