ESPNF1の記事によると、セバスチャン・ベッテルが
今のレギュレーションで何か一つを変えられるなら、
12気筒エンジンを復活させたいと言ったそうです。
4気筒エンジンには反対とも。
2013年から導入される予定のエンジンレギュレーションでは、
1.6リッター4気筒のエンジン(最高12000r/min)+ターボ+KERS
の組み合わせで、35%の燃費低減を行いながら、現行の出力を保つ
という事を狙っているそうです。
このFIAが設定したレギュレーションは、
明らかにドイツの大自動車メーカーを意識している
と言わざるを得ないものですよね。
まぁ、メーカー系チームがどんどん撤退していく中、
少しでも興味を持っているメーカーの参入障壁を低く設定する
といったところでしょうか?
ところで、4気筒エンジンになることで、
F1の魅力の一つである、特徴的なエキゾーストノートが消えてしまう
という心配を多くの人がしているようです。
いまだに反対しているメーカーもあるくらいですから、
最終的にどこに落ち着くのかは分かりません。
でも、採用されると、フェラーリやホンダが高音の
V12サウンドを響かせていた時代を懐かしんでいる人がいるように、
今のV8サウンドを懐かしむ人たちも多そうですね。
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