おはようございます。
今年、新興3チームの一員としてF1参戦を果たしたロータス。
コンストラクターズ10位という新興チームトップの成績を収めました。
しかし、来季も同チームがロータスと呼ばれているかは難しい状況です。
そんな中でも、ルノーエンジンの獲得、レッドブルのギアボックス搭載を
発表した同チームは来季チーム名がどう呼ばれているかに関わらず
来年に向けた開発は順調に進んでいると
マイク・ガスコインがアピールしているようです。
一応、ここでロータスの名称問題を整理しておきましょう。
まず、今年のロータスは、「ロータス・レーシング」として参戦しており、
これは正確には、以前F1に参戦していたチーム・ロータスとは別物です。
同チームは、マレーシアのプロトン傘下のグループ・ロータスから
ライセンスを取得してロータス・レーシングを名乗っていましたが、
今年を限りにそのライセンスを奪われてしまいました。
これにより、オーナーのトニー・フェルナンデスは、
「チーム・ロータス」の権利を持つデビッド・ハントからその権利を取得し、
来季は往年のチーム・ロータスとして参戦することを発表。
しかし、グループ・ロータスがこれを良しとせず、
法廷問題にまで発展してしまっているという状況です。
ハントが持つ「チーム・ロータス」の権利は効力がない、というのが
グループ・ロータス側の言い分です。
(F1-Gate.comの関連記事を参考にさせて頂き、編集しました。)
この結果、今年コース上でロータスと呼ばれていたチームは、
「1マレーシア・レーシングチーム」と名前を変える可能性があると
これまでのニュースでは報じられていました。
この話の結末がどうなるかは分かりませんが、
ガスコインも自身の手の中にある話でもないため、
そんなことは関係なく、来季用マシン開発に邁進しているようですね。
来年は中団争いが期待できるパッケージを有しているだけに、
もめ事なく、グリッド上に姿を現して欲しいですね。
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