トッド、オーバーテイク増加を求む | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

こんにちは。


今年の最終戦、アブダビGPではチャンピオン候補の筆頭

フェルナンド・アロンソがまさかの伏兵ヴィタリー・ペトロフを

オーバーテイクできなかったため、タイトルを逃してしまいました。


Fダクト効率向上により、ストレートラインスピードに勝るルノーに対し、

アロンソのフェラーリはストレートエンドで離されてしまっており、

相手が失敗しない限り抜くことはできない状況。


そして、今季最高の走りとも言われたペトロフは安定したレース運びで

アロンソにつけいる隙を与えなかったという訳です。


このような状況に対し、

またまたオーバーテイク熱望論が沸き起こってきました。


FIA会長のジャン・トッドは、

アブダビではオーバーテイクが不可能だったと断言し、

パトリック・ヘッドやロリ-・バーンらとの技術的なミーティングを行ったと

ESPNF1では伝えています。


現在のマシンもオーバーテイク増加を狙い

レギュレーションを変更したものの、

マルチ・ディフューザーの採用の結果、

後続車への乱気流は避けられず、

望む結果が得られていない状況です。


しかし、このような議論は何度も浮上したり、沈静化したりしています。


抜きにくい鈴鹿で

オーバーテイクを繰り返した小林可夢偉の例もありますし、

抜ける、抜けないはその時の状況も関わってくる話だと思います。


また、抜けないことが即レースをつまらなくしている

とは考えられないのではないかと個人的には思います。


この手の話を聞く度に、あまり過剰に反応しなくていいのでは?

と考えてしまいます。



今日もF1を楽しみましょう!



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