おはようございます。
波乱に富んだ前戦韓国GPを終えて、
チャンピオンシップ争いは大きく動きました。
選手権をリードしていたマーク・ウェバーがリタイヤで順位を2位に落とし、
代わってトップに躍り出たのはフェルナンド・アロンソです。
オートスポーツwebによると、フラビオ・ブリアトーレは、
「勝つことができるのはアロンソとウエーバーだけだよ」
と、もはやタイトルの権利はこの2人に絞られたと考えているようです。
こうなると、チャンピオンはアロンソと考える意見が多くなってきましたね。
レース後の記者会見では、状況は何も変わらないとし、
今後もレッドブルの優位は崩れないし、何が起こるかも分からないため、
表彰台獲得を目指して全力を尽くすと勝って兜の緒を締めていた
アロンソの姿が印象的でした。
残り2レースで大きなプレッシャーの掛かる中、
チームおよびドライバー2人ともにチャンピオン経験のないレッドブル勢と
伝統の赤い跳ね馬に跨がり、2度の王座獲得があるアロンソでは、
ここぞというところでの経験の差が出ると考えてもおかしくありません。
さらに、ここ4戦で3勝を挙げ勢いに乗るとともに、
チームメイトからのサポートも得られるアロンソに対し、
最速マシンを擁しながらも勝てないレッドブル勢は
チームメイトとも戦う必要があります。
そう考えると、アロンソ優位は頷けますね。
しかし、勝負の世界は全く分かりません。
2007年のキミ・ライコネンは、今のセバスチャン・ベッテルより
不利な立場から逆転タイトルを手にしたのですから。
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