おはようございます。
2010年日本GP観戦記その2をお届けします。
今年の鈴鹿は2人のパフォーマンスがレースを盛り上げてくれました。
ある意味対照的なマシンを操る2人ですが、
2年連続のポール・トゥ・ウィンを決めたセバスチャン・ベッテルと
怒濤のオーバーテイクショーを魅せてくれた小林可夢偉です。
ベッテルは戦前の予想通りRB6のポテンシャルを最大限に発揮し、
午前中の予選ではQ1からQ3までのすべてでトップタイムのポール、
決勝でもピットタイミングの差を除けばトップを譲らずそのままゴールと
まさに鈴鹿での無敵ぶりを発揮していました。
一方の可夢偉ですが、予選ではミスを犯して14位に沈んでしまいました。
しかし、決勝では、そんなミスを補って余りある素晴らしい走りを披露!
抜けない鈴鹿サーキットで、なんと、序盤に
ハイメ・アルグエルスアリ、エイドリアン・スーティルをヘアピンでパス、
ピットイン後に再びアルグエルスアリ、そしてルーベンス・バリチェロ、
チームメイトのニック・ハイドフェルドをやっぱりヘアピンでパス!
(まぁ、ハイドフェルドは譲っているようでしたが。)
オーバーテイクを仕掛ける度にスタンドからは大歓声!
レースのおもしろさって、こういうところにあるんだなぁと
強く感じさせる走りでした!
さて、チャンピオンシップは鈴鹿を追えて、3人が頭一つ抜け出した格好。
残り3戦でどんなドラマが展開されるのかワクワクしますね!
今日もF1を楽しみましょう!