新興3チームのパフォーマンス | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

今日のテーマも

「ヴァージンレーシングはコンストラクターズ10位を獲得できるか?」

です。


昨日のお話の通り、

ヴァージンはコンストラクターズ最下位に沈んでますが、

マシンパフォーマンス(ドライバーも含む)としてはどうなんでしょう?


”速さ”という観点では、予選パフォーマンスが参考になるでしょう。


ここまでの予選結果をチャートにまとめると下図の通りとなります。


F1のある暮らし ~夢を実現するブログ-Q-Result


予選Q1での最速タイムを100とした場合の指標で表しています。

(従って、100に近い数字の方が速いタイムということです。)


傾向としては、ロータス2台とヴァージンのティモ・グロックが並び、

やや下がって、

ヴァージンのルーカス・ディ・グラッシ(出入りが激しいですが・・・)

さらにその下にヒスパニア勢といった感じでしょうか。


この傾向は、開幕から現在まで大きく変わらないようですね。


ドライバー毎の平均を算出してみると以下の順に並びます。


ヤルノ・トゥルーリ(ロータス) 104.1

ヘイキ・コバライネン(ロータス) 104.2

ティモ・グロック(ヴァージン) 104.5

ルーカス・ディ・グラッシ(ヴァージン) 105.8

ブルーノ・セナ(ヒスパニア) 106.2

山本左近(ヒスパニア) 107.0

カルン・チャンドック(ヒスパニア) 107.6


綺麗にチーム毎に分かれ、

マシンパフォーマンスではロータス、ヴァージン、ヒスパニア

の順であろうと考えられます。


ちなみに、コバライネンとグロックの間の0.3の差は

100秒(1分40秒)サーキットで0.3秒の差がつく計算ですが、

大きいといえば大きいような、同じといえば同じレベルの差だと思います。


では、現状をコンストラクターズの順位を分けたのは何だったのかを

明日確認することにします。


【参照情報】

F1 DataWeb



今日もご愛読頂きありがとうございます。