昨日に引き続き、
「ヴァージンレーシングはコンストラクターズ10位を獲得できるか?」
をテーマにお話しを進めます。
まずは、最初に今シーズンここまでの結果から、
ヴァージンの現状を確認してみましょう。
ヴァージンは、今さらではありますが、
今シーズンからエントリーした新興3チームの一つで、
マノーと呼ばれていたチームをヴァージンが買収して成立しました。
風洞を使わず、すべてCFD(計算流体力学)で設計したマシンVR-01で
話題を集めたチームですね。
で、そのマシンで臨んだ今シーズンの第12戦ハンガリーGPまでの結果は
コンストラクターズ選手権で12位、すなわち最下位に沈んでいます。
もちろん、新興3チームでポイントを獲得したチームはありませんので、
ここでの順位は最高完走順位と獲得回数(同じであれば2番目の順位)
で決定することになります。
まとめると下記の通りです。
ロータス:13位、14位×2(全てヘイキ・コバライネン)
ヒスパニア:14位×2、15位(全てカルン・チャンドック)
ヴァージン:14位、17位(ともにルーカス・ディ・グラッシ)
と言うことで、現在10位はロータス。
現状をベースにすれば、10位になるためには
13位を2回獲得すればいいことが分かります。
今日はここまでとさせて頂きます。
明日は3チームのマシンパフォーマンスについて見てみます。
【参照情報】
今日もご愛読ありがとうございました。