マクラーレン・メルセデスとしては、
すでに発表を終えているシルバーアローですが、
2本目にして本命の矢となるメルセデスGP、W01が遂に発表されました!
カラーリングは先行で発表済みの同チームですが、
マシンの印象が大きく異なっているため、斬新なイメージに見えます。
まず、目を引くのがノーズでしょう!
昨年のローノーズから一転、
昨年のレッドブルを彷彿とさせるエッジのラインを伴い、
極端なハイノーズを採用してきました。
ノーズ先端はそれほどハイマウントではありませんが、
これは最頂部からコンコルドの機首のように一気に垂れ下がる
ノーズデザインを採用しているためです。
サイドポンツーンは、
吸気口の内側に回り込んでいたエッジがストレートになり、
開口部が広げられたものの、
それ以外は昨年型と大きく印象は変わりません。
(もちろん、燃料タンクの影響で全体的に肥大化した感はありますが。)
インダクションポッドは、変わった形状です。
昨年の縦に伸びた二等辺三角形から、
コンパクトな横型二等辺三角形になっています。
しかも、その上にエンジンカバーから繋がるフィンが伸びてきています。
このチームは、これがドーサルフィンの代わりを担うようですね。
ただ、このフィンの形状自体は
昨年開幕時のレッドブルRB5のものと似ています。
印象が大きく変わったマシン、
そして、ミハエル・シューマッハがドライブするという事で、
個人的には最も注目のチームになりそうです。
2年連続タイトルはなるか!?
今日もご愛読頂きありがとうございます。