2009年シーズンでサプライズだったと言えるのは、
ブラウンGPの序盤の圧倒的な速さと終盤の失速具合、
そして、それと反比例するように
終盤速さを手に入れたフォース・インディアの大躍進でしょう!
開幕戦のオーストラリアGPの予選Q1を、
ジャンカルロ・フィジケラがトップから1.671秒差の18位で終えたのに対し、
ベルギーGPでは、同じくフィジケラが
なんとチーム創設以来初のポール・ポジションを獲得!
そのまま、レースも2位で初の表彰台を獲得するという
素晴らしい進化を遂げましたね。
そんなチームの進化を見て、
2010年もチームに留まるエイドリアン・スーティルが今後は
フォース・インディアとって有利な状況になるだろうと考えているようです。
昨年のFIAとFOTAとの話し合いの結果、
今後は予算削減が加速することが確定しています。
既存のトップチームは、コストカットに対応するためにチームの再編や
運営方法の再構築など
マシン開発以外にリソースを割く必要があります。
一方、フォース・インディアはこれまで通りのチーム運営をすれば良く、
効率的なマシン開発が行える、という訳です。
本当にこの通り事が運べば、
同チームがトップチームの一角を占めるのも夢ではない!?
そうすると、インドマネーの流入でF1が活気付きそうですね!
今日もご愛読頂きありがとうございます。