来シーズンの存続が危ぶまれているルノーのF1チーム。
このところの報道を見ると、チーム存続を疑うというよりも、
チームの売却は決定的で、その売却先がどこになるかという事に
焦点が当たっているように見えます。
そのようなシナリオを整理すると、ルノーは来季に向けて、
シャシー開発チームは売却し、エンジン開発チームを存続させて、
エンジン・サプライヤーとしてF1に残留するのが有力なようです。
そして、チーム売却先ですが、プロドライブのデビッド・リチャーズ、
ルクセンブルグの資本団体をまとめるジェラルド・ロペスを始め、
4つの団体が名乗りを上げているとの報道がなされています。
ちなみに、ロペスの構想では、チーム代表に
B・A・R(その後のホンダ→ブラウンGP)の創始者である
クレイグ・ポラックを据えるという考えもあるようです。
そうすると、かつての関係から、ジャック・ビルヌーブ起用!?
なんて考えも浮かびますが、それはないでしょうね・・・
売却先として有力なのは、先の2団体のようですが、
今後の展開を見守る必要はありそうです。
今年は、この時期でも、まだまだ不確定要素が多くて、
関係者にとって、ウィンターテストまでも気を休める暇が無さそうですね。
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