今年、フォース・インディアでの2年目のシーズンを迎え、
VJM02の戦闘力向上と共にレース中にその存在感を示し、
スパでチーム初のポールと表彰台を獲得したジャンカルロ・フィジケラ。
その後、モンツァから、ルカ・バドエルの後任として、
フェリペ・マッサの穴を埋めるためにフェラーリに移籍とになり、
2009年シーズン終了をもって現役引退、チームのリザーブドライバーへ
という将来が決まっていました。
ただし、現役引退に関しては、ドライブするチームが見つかれば、
フェラーリとしては、リザーブドライバーのまま、レンタルすることに
異論はないということで、現役継続の余地は残していました。
そこで、今回浮上した噂によると、フィジケラは復活したザウバーと共に
2010年シーズンを戦う可能性があるということです。
ザウバーは、来シーズンを戦うマシンのエンジンとギアボックスに関して
フェラーリからの提供を受けることにが決まっており、
その関係から今回の噂に繋がったようです。
おそらくザウバーは若手とベテランのコンビで復帰1年目を戦うことを
望んでいると考えられるため、ベテランドライバーとしてフィジケラが
加入することに何の問題もないような気はします。
ただ、マーケットに有力ドライバーが多数残っている事を考えると
すぐに決断を下すという訳にはいかないのではないでしょうか?
フィジケラとしては、2004年に所属したこともある勝手知ったる
チームなので、現役継続には適切なチームとも言えそうです。
果たして、どうなるんでしょう?
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