BMWの撤退、カドバックによる買収の失敗により、
チームを買い戻す決断をしたペーター・ザウバーでしたが、
先日発表された2010年のエントリーリストに彼のチームは掲載されず、
その立場が宙に浮くことになってしまったヒンウィルを拠点とするチーム。
しかし、FIAが改めて発表したところによると、
現BMWザウバー(エントリ決定に伴い売買契約が成立するため)の
2010年のエントリが正式に承認されたようです。
ちなみに、トヨタの売却先と噂されていた
ステファンGPに関しての情報は特に挙がってはないようです。
さて、参戦が確定したとはいっても、
ドライバーはおろか、エンジンさえ決まっていない同チーム。
ただ、エンジンは、ギアボックス含め、
再びフェラーリの採用が濃厚なようです。
(ザウバー・ペトロナスの名が復活する可能性もあるそう。)
一方、ドライバーとしては、ザウバーの頭には、
ニック・ハイドフェルド、ヤルノ・トゥルーリ、ペドロ・デ・ラ・ロサ、
ヴィタリー・ペトロフ、小林可夢偉といった名前があるようです。
おそらく、一人は開発能力のあるベテラン、
もう一人は資金力のある新人起用の可能性が高そうですね。
(まぁ、プライベータはどこもそうでしょうが・・・)
可夢偉の名前が挙がっているだけに、ちょっと期待したいですね。
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