1997年のワールド・チャンピオンにして、
2006年にロバート・クビサにシートを奪われる格好で
F1から退いたジャック・ビルヌーブ。
そんな彼が、スリックタイヤを始めとしたレギュレーション変更を機に
F1復帰を目指していたのは周知の事実です。
1971年生まれの38歳の彼ですが、
新チーム参入に伴いシートの数が増えることもあり、
F1復帰は現実的な目標となりつつあるようです。
なんでも、ビルヌーブは現在オーストリアでF1に適した体力をつける
トレーニングの真っ最中とのことで、
来年の復帰に向けて楽観的に考えているとの報道がなされています。
そんな報道を裏付けるように、
USF1のシート候補者の一人にビルヌーブの名前が挙がっています。
常に、その参戦自体が危ぶまれている感のあるUSF1ですが、
今のところは、参戦準備は進んでいると
チーム代表のケン・アンダーソンは主張しています。
予定通り、同チームが来季開幕戦のグリッドに並ぶのであれば、
北米での人気も高いカナダ人のビルヌーブ起用は
彼の経験を考えても、有り得る選択でしょう。
ルーベンス・バリチェロをも上回る
最高年齢ドライバーの復帰は果たして成るのでしょうか?
ちょっと現場を離れすぎている感はありますが・・・
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