2009年シーズン、参戦初年度ながら
ドライバーズ、コンストラクターズ両選手権を制することで
締めくくったブラウンGP。
彼らが、ファクトリーのあるブラックリーで凱旋パレードを行ったそうです。
思えば、ティレル、BAR、BARホンダ、ホンダ、ブラウンGPと
その運営が移り変わる中で、共に歩んできたスタッフも多いと思います。
勝てない時代が続く中で、
昨年はホンダとしてRA108のアップデートを早々にあきらめ、
今年に賭けようと思っていた矢先に、
ホンダからの昨年をもっての撤退宣言が12月に行われました。
突如、情熱が不安に変わったスタッフを救ったのは、
現在のチームオーナーであるロス・ブラウンによるMBOでした。
しかし、そんな出来事があったことを忘れさせるかのような
RA109改めBGP001のテストからの好調な走りに
救われたスタッフも多かったのではないでしょうか?
史上初、新チームによる2冠達成の偉業は、計り知れない
苦しい時間を過ごしてきたチームに大きな励みとなったことでしょう。
願わくば、来年も今年同様輝きを放ち、
トップ争いの一角を占められることを。
今後もブラウンの手腕に期待しています!
今日もご愛読頂きありがとうございます。