今日は残念な話です・・・
今週に入って、日本の企業が相次いでF1からの撤退を表明しました。
まずは、今季最終戦が終わった翌日11/2(火)にはブリヂストンが
現在の契約が満了する2010年をもって撤退する(契約を更新しない)
ことを発表しました。
1年前から発表するのは、
F1での直接のコンペティターではない彼らの撤退が、
F1を直接戦うチームの迷惑にならないようにという配慮なのでしょう。
(要は、FIAに対する、1年の間に次を探しとけよ、というメッセージ。)
F1を足下から支える縁の下の力持ちである彼らの姿勢が
良く現れているとも言えます。
そして、本日、トヨタが2009年一杯で、チームのみならず、
エンジン供給をも含めた完全撤退を発表しました。
撤退の噂はあったものの、
その噂もこのところ下火になってきていただけに、ちょっと驚きです。
しかも、コンコルド協定により、
2012年までの参戦を約束している中での撤退ということで、
どんなペナルティが待ち受けているかも気になるところです。
また、これで、中嶋一貴と小林可夢偉の来季のレースシート獲得が
非常に厳しい状況となってしまいました。
自分の中では、両社とも、撤退を表明するとは思ってなかっただけに
今週は、驚きの連続であり、非常に寂しい気持ちで一杯です。
しかし、今の経営環境の厳しさは分かりますので、
両社には、本業を一生懸命頑張って頂いて、
いつの日か元気に復帰して欲しいと思います!
一方で、一つ改めて感じたのが、
60年間参戦し続けているフェラーリの偉大さですね。
今日もご愛読頂きありがとうございます。