アブダビ、初ウィナーはベッテル! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2009年F1最終戦アブダビGP決勝が行われました。


日照から、人工照明へと

光源が切り替わる中で行われる史上初のグランプリとなりました。


今回は、両タイトル決定後の最終戦とあって、

非常にアグレッシブな、至る所でバトルのある好レースが見られました。


レース序盤は、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのバトル!


結局は、ハミルトンのブレーキトラブルで水を差されてしまいましたが、

ファステスト・ラップを更新し合いながら、

毎ラップ攻め続ける両者の姿が印象的でした!


できれば、ハミルトンには最後まで走ってもらって、

見応えのあるバトルを55周に渡って展開して欲しかったところです。

それが見られなかったのは、残念でしたね。


さて、中盤の見所は何といっても小林可夢偉でしょう!


もともと、シミュレーション上、1ストップでも2ストップでも

レース距離で見るとほとんどフィニッシュタイムが変わらない

コース特性の中、

Q3に進めなかった可夢偉は1ストップ戦略で2ストップ勢を追う展開です。


スタートの1コーナーで、キミ・ライコネンを抜いた可夢偉は、

今回もアグレッシブな魅せ場を作ります!


それは、給油を済ませ、

可夢偉の直前にコース復帰したジェンソン・バトンとのバトル!


このとき可夢偉は、まだピットに入らず軽い状態だったため、

ブレーキング勝負で、オーバーランしたバトンを見事にパス!

相手の重量を考慮し、ラインをクロスさせながらの頭脳プレイ!


後半はソフトタイヤにちょっと手こずる場面もありましたが、

デビュー2戦目で、堂々の6位入賞です!


そして、終盤はバトンとマーク・ウェバーの熾烈な2位争いがすごい!


テール・トゥ・ノーズで5周に渡って繰り広げられたバトルも

見応えたっぷりでしたが、

結局、決め手なく、ウェバーがそのまま2位フィニッシュ!


ハミルトンリタイヤ後、

圧巻の走りで、一人旅を続けていたベッテルの勝利に続き、

なんと、レッドブルが今季4度目の1-2フィニッシュ!


今年のチャンピオン、バトンは最終戦で久々に表彰台に上がり、

有終の美。


今年の後半戦を象徴するともいえるポディウムとなりました!


いやぁ、しかし、今年のレースがこれで終わると思うと寂しいですね!

最終戦がおもしろかっただけに、なお更です!


これからは、ストーブリーグとテスト&新車情報を見守りつつ、

来年の勢力図に思いを馳せたいと思います!



今日もご愛読頂きありがとうございます。