いよいよ、今季最終戦のアブダビGPが近づいてきました。
最も新しいヤス・マリーナ・サーキットを舞台に争われる
このグランプリですが、
今回、ちょっと意外なところに注目が集まっているようです。
もちろん、ライトアップされる町並みや、最新のコース脇の施設などが
最大の注目ポイントだとは思いますが、
今後のF1にとっても重要なポイントが他にもあるようです。
それは、サーキットと観客席が
近年設計されてきたサーキットに比べて近いという事のようです。
最新のサーキットといえば、
安全の観点から大きくとられたランオフエリアが
レーシングコースと観客席の間に設置されているのが常ですが、
ヤス・マリーナでは、それが比較的限定的に設計されているそうです。
これにより、近年遠ざかる一方だったファンとF1マシンの距離が
多少なりとも縮まることになったようです。
これは、最新の衝撃吸収剤を前提に設計されたことに起因するようです。
(ただし、この衝撃吸収剤は、
シンガポール、バルセロナ、モンツァでも導入済みとのこと。)
また、ランオフエリアの縮小は、ドライバーに適度な緊張と、
コースオフ時の適正なペナルティを与えてくれそうであり、
突っ込みすぎても大きなロスを伴わない最近のサーキットとひと味違う
レースバトルを提供してくれるかも知れません。
まぁ、一言で言えば、楽しみなグランプリという訳ですっ!
初コースのアブダビ、しっかり楽しみましょう!
今日もご愛読頂きありがとうございます。