2009年F1第14戦シンガポールGPの決勝が行われました。
抜き所のないレイアウトと、バンピーな路面がドライバーを悩ませる
シンガポール市街地コースを舞台にレースが行われました。
レースは、ポール・ポジションからスタートしたルイス・ハミルトンが
ニコ・ロズベルグ、セバスチャン・ベッテルを従えて走る序盤。
しかし、思った以上にハミルトンが後続とのタイムを広げられない状態で
ピットタイミングで何かが起こる予感をさせてくれました。
そして、迎えたピットのタイミングでは、ライバルが次々に脱落!
まずはロズベルグがピット出口で白線を越える大ミステイク!
彼には、ドライブスルーペナルティが課せられることに。
運の悪いことに、直後にエイドリアン・スーティルの事故処理のため
セーフティカーが導入され、
序盤の好調さを生かせず、あえなく、ほぼ最下位に沈み脱落。
続いて、2位に浮上したのは、ベッテルでしたが、
彼もピットレーンの速度違反で、ドライブスルーペナルティで脱落!
こうなると、
ハミルトンは余裕を保ったまま、ポール・トゥ・ウィンのチェッカー!
2位には、地味ながらも着実なペースを魅せたティモ・グロック、
3位にファステスト・ラップを刻んだフェルナンド・アロンソが入りました。
注目のチャンピオン争いですが、
11番グリッドからのスタートで、ロングスティント作戦を選択しながらも、
周りに遜色ないペースを発揮していたジェンソン・バトンが5位に入り、
6位となったルーベンス・バリチェロとの差を15ポイントと広げました!
鈴鹿でバトンがバリチェロに5点差を付ければ、チャンピオン決定と、
いよいよクライマックスが近づいてきました!
できれば、再び鈴鹿でチャンピオン決定の瞬間を見たいですね!
今から、ワクワクが止まりませんっ!!
今日もご愛読頂きありがとうございます。