またまた、久しぶりの本編更新となってしまいました・・・
さて、本日の話題はルノーのいわゆる”クラッシュ・ゲート”です。
昨年のシンガポールGPで
チームの指示に従ったネルソン・ピケJr.が故意にクラッシュを演じ、
その結果導入されたセーフティカーにより優位を得た
フェルナンド・アロンソが勝利を収めたという件です。
FIA世界モータースポーツ評議会での審理が9/21(月)に行われ、
即日、判決が明らかになったようです。
要約すると次の3点です。
・ルノーには2年間のF1参戦禁止(2011年末までは執行猶予)
・フラビオ・ブリアトーレはモータースポーツ界から無期限追放
(彼のマネジメント下にあるドライバーのスーパーライセンス更新停止)
・パット・シモンズはモータースポーツ界から5年間の有限追放
状況的には、有罪が確定的だったとはいえ、
(ルノーも審議結果を全面的に受け入れると事前に明言していましたし)
実際に有罪が確定するとやっぱりショックですね・・・
ただ、F1自体に与えるダメージも考慮され、
ルノーに対して、執行猶予が付いたのは良かったです。
まぁ、とはいえ、
ルノーがこの先下す決断がどんなものか心配ではありますが。
とりあえず、チームが声明で発表しているように、前向きに、建設的に、
この先のF1への取り組みを継続して欲しいところです。
今日もご愛読頂きありがとうございます。