2009年F1第13戦イタリアGPが開幕しました。
初日のフリー走行では、
個人的には、ジャンカルロ・フィジケラに注目していました。
前戦スパでフォース・インディアを駆って好成績を収め、
勢いを持ったままフェラーリに移籍して迎える初のグランプリにして、
彼とチームの母国グランプリです。
結果から書くと、午前のFP1で8位、午後のFP2ではまさかの20位でした。
午前は順位だけ見るとまずまずですが、
いち早くソフトタイヤを投入して出したタイムなので、
チームメイト10位を上回った順位もそのまま評価はできなさそうです。
ということで、ちょっと期待外れな滑り出しになってしまいました。
やっぱり、フェラーリF60とフォース・インディアVJM02の違いというのは、
簡単には埋められないんでしょうか?
フィジケラは、シミュレータに乗って準備していたそうですが、
KERSのシステムやブレーキフィーリングなど
実際に乗ってみないと感覚を掴むのは容易ではないのでしょう。
FP2では、元チームメイトのエイドリアン・スーティルがトップタイムを刻み
1.619秒もの差を付けられてしまいしましたが、
きっと、レースに向けてはアジャストしてくれることでしょう。
まずは、ポイント獲得を目指して、がんばって欲しいところです。
今日もご愛読頂きありがとうございます。