先日のベルギーGPでフォース・インディアを駆って、
スパ・フランコルシャンを快走したジャンカルロ・フィジケラですが、
彼の同チームでのキャリアは、このレースをもって終了したようです。
といっても、全く悲観的な話ではなく、イタリアGPから
あのルカ・バドエルの後任として真っ赤なカーナンバー3のマシンに
乗ることが決定したためです。
バドエルは本当に残念でしたが、
今シーズン末でフォース・インディアから放出されることが
確実視されていたフィジケラにとっては
相当おいしい話です。
というのも、今回の話には、
2010年のリザーブドライバー契約も含まれるから。
バドエルは長年キープしてきた
テストドライバーの地位も奪われてしまった訳です・・・
それはさておき、フィジケラはどこまでやってくれるでしょうか?
個人的な印象として、彼は、
戦闘力のないマシンで輝きを見せるのは得意ですが、
戦闘力のあるマシンではそれほどインパクトある走りをできていなかった
イメージがあります・・・
今回、直近のウイニングマシンを駆ることになり、また、
1988年のミケーレ・アルボレート以来の
モンツァのティフォシの前で跳ね馬を駆るイタリア人になる訳ですが
果たしてどんな結果を導けるのか楽しみです。
今日もご愛読頂きありがとうございます。