今シーズン2勝を挙げ、競争力を上げてきているRB5と共に
チャンピオン争いを演じているセバスチャン・ベッテル。
昨年、トロ・ロッソで初のレギュラーシートを獲得した彼は、
今季から2年契約でレッドブルに移籍しました。
ドイツ出身の彼は、先日復帰を断念した
ミハエル・シューマッハの後継者として見られることも多く、
事実、ドイツGPでは彼の名を冠したスタンドができるほどの人気です。
ドライバーマーケットでも、フェラーリ、マクラーレンを始めとして、
有力チームが軒並み注目する才能の持ち主でもあります。
そんな彼ですが、この度、レッドブルとの契約を1年延長して、
2011年までとしたことが明らかになりました。
(2012年のオプションもあるそうです。)
元々、BMWザウバーのテストドライバー出身で、ドイツ人でもある彼の
このタイミングでの契約延長は、
チーム離脱後も関係があると見られていたBMWの撤退と
何らかの関係があるのでしょうか?
何にせよ、今後のマーケットの目玉と目されていた彼が、
少なくとも2011年までは身を固めたことで、
ストーブリーグの動向も多少変わるかもしれませんね。
今期末は、
近年まれに見るシャッフルが行われそうなドライバー市場ですが、
果たして、どんな形に落ち着くのか大注目です。
フェラーリがフェルナンド・アロンソの起用を発表するとも言われている
モンツァ以降でいろいろ動きがありそうな予感です。
今日もご愛読頂きありがとうございます。