2009年F1第4戦バーレーンGP決勝が行われました。
前半のフライアウェイ最終戦であり、
今の勢力図での最後の戦いと言えるかもしれない一戦です。
(次のバルセロナで、各チームが大幅アップデートを予定しているため。)
スタートで魅せてくれたのはルイス・ハミルトンでしたね!
5番手スタートの彼でしたが、KERSの機能をフルに活かして、
ジェンソン・バトン、セバスチャン・ベッテルを一気にかわして
トヨタ勢の真後ろの3位に浮上!
その後、2周目でバトンにポジションを奪われてしまいましたが、
第1スティント中はベッテルを抑えきる高パフォーマンスを発揮。
最終的には、4位に留まるも今季最高位です。
マクラーレンは、確実にマシンを改善して結果につなげてきていますね。
さて、レースの方は、トヨタに初優勝の期待が掛かっていたものの、
第2スティントで履いたハードタイヤを上手く機能させることができず、
残念ながら撃沈!
結局は、ヤルノ・トゥルーリが3位、ティモ・グロックが7位でした。
いやぁ、トヨタにとっては、
各チームが大幅にアップデートする前のラストチャンスだっただけに、
ここで勝ちたかったところですね!
でも、リソースはあるチームですから、今後にも期待です。
で、勝ったのは、
またもブラウンGP+バトンのコンビネーションで、今季早くも3勝目!
序盤にハミルトンをかわしてからは、慌てず、騒がず、
安定したレース運びで全く付け入る隙がない感じでした。
前日まで見られた、
やや陰りのあるパフォーマンスは何だったんでしょう?
2位には快進撃中のベッテルが入り、ポイントスタンディングでも
5位に終わったルーベンス・バリチェロの背後にピタリと付けました。
ベッテルが今シーズンの行方を左右するドライバーのひとりになるのは
確実ですね!
ところで、今回悲惨だったのはBMWザウバー。
完走した中では、最下位とブービー・・・
今年の目標はチャンピオン獲得だっただけに、
下がり続けるパフォーマンスをどう改善していくか気になるところです。
いずれにしても、
バルセロナで再び勢力図が塗り変わる可能性もある今シーズン。
早く、次のレースが見てみたいですね!
(長くなってしまい済みません・・・)
今日もご愛読頂きありがとうございます。