最終的に、合法との判断が下されたダブルデッキのディフューザー。
この結果を受けての各チームの反応をF1-Live.comでの報道から
少しまとめてみました。
まず、すでにダブルデッキを採用していて、今回抗議を受けた側である
ブラウンGPとトヨタに関しては、いち早く喜びのコメントを出しています。
一方で、フェラーリのステファノ・ドメリカリは、裁定結果に
納得がいかないようで、詳細理由の提示を強く求めている様子です。
しかし、新ディフューザの開発には、
時間とお金が掛かると明言しつつも、
開発には即時着手する意向を示しています。
開発に時間が掛かる事に関しては、
ルノーのパット・シモンズ、メルセデスのノルベルト・ハウグもこれに同調。
とは言いながら、ルノーは、中国GPで、アロンソのマシンに
ダブル・デッキ・ディフューザを試作品ながら投入するようです。
なんと、1周で0.3~0.5秒の恩恵があると見込んでいるとのこと!
他のチームでも開発は加速しつつあるようで、
レッドブルでは、エイドリアン・ニューウェイが中国GP入りをキャンセル。
ファクトリーに籠もることを選択したとのこと。
多くのチームは、
ヨーロッパ初戦のバルセロナでの実戦投入を考えているようです。
一気に動きを見せ始めた
ディフューザ開発の今後の動向には要注目です!
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