昨日の内容に引き続き↓を読んでの気づきを書かせて頂きます。
- 俺たちのガンダム・ビジネス/松本 悟
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そもそも、ガンプラ・ビジネスには
いくつもの障害が待ち受けていたそうです。
・番組のスポンサーがクローバーという玩具メーカーだったため、
競合する恐れのあるバンダイ模型へのライセンス提供を
拒否され続けた
・ようやくライセンスを取得できたのは、
番組の打ち切りと前後するタイミングであった
・ガンプラ第1弾の発売は、
番組終了後、約半年後のリリースとならざるを得なかった
と、ネガティブな状況のオンパレードです。
そんな中でも、著者はガンプラの成功を確信して取り組んでいます。
それは、一般ユーザーの生の声を手紙で集めていたからのようです。
やはり、自信を持って取り組む事も重要ですが、
その裏付けとなる情報を入手して、
軌道修正しながら進むことも重要な様です。
結果として、ガンダムの1年間に及ぶ3部構成の映画化を手がかりに
ブームと呼ばれるほどのヒットに恵まれるのですが、
その中でも、すでに発売した商品でもユーザーの声に応じて、
改良して提供するなど、愚直な取り組みが功を奏していたようです。
この本から、情熱を持って取り組むことと、
当たり前のことを積み重ねることの大切さを学びました。
今日もご愛読頂きありがとうございます。