今日は1950年からのF1のエントリーリストを基に、
そのチーム変遷の一覧表の作成に勤しんでいました。
とりあえず、たたき台となる最新の2009年までの
(おそらく)全チーム名が入ったリストまでは完成しました。
今後は、これをベースに買収やチーム名変更を考慮した
変遷図にブラッシュアップして行く予定です。
ところで、60年分に及ぶエントリーリストを見ていると、
つくづくF1は栄枯盛衰の世界であると気づかされますね。
中嶋悟フル参戦(要は1987年です)以降のファンとしては、
ブラバム、ロータス、ティレルといった名門チームの名前が消える瞬間に
切なさがこみ上げてきますね。
また、チームの活動自体を見たことはないものの、
長くエントリーしていたクーパーやBRMといったチーム名が
途絶えてしまう際も同様です。
そう考えると、
近年は苦戦しているウィリアムズが参戦し続けているだけで
充分立派だと言えますし、
フェラーリに至っては、今年こそつまずいてはいるものの、
1950年以来一貫して参戦し続け、その大半でトップ争いを演じている
ということでその偉大さが際立っています。
歴史に触れると、現在のF1の見方もちょっと変わってきますね。
今日もご愛読頂きありがとうございます。