低速立体コースでのレースの勝利を目指して只今製作中のマシンです。
重要度順のトピック
①カーボン&キャッチャー製フロント提灯。
⇒着地直前に若干の前傾姿勢を作り出すことで
着地点に余裕のないジャンプでもマシンをねじ込みやすい。
⇒キャッチャーを使って、着地時にウェイトが下に沈みこむ事ができるようにすると
より衝撃吸収性能を高めることが出来る。
②リアにローフリクションタイヤ。
⇒グリップの低いタイヤが、離陸直前にホイルスピンを起こすことによって
ジャンプの飛距離を短くすることが出来る。
③両面テープ固定のブレーキ。(前:緑、後:黒。)
⇒緑スポンジも用意に脱着が出来て整備性UP。
④二点止めフロントステー。
⇒4点止めよりもこちらの方がきついスラスト角をもたせやすい事に最近気が付いた。
(スラスト角調整はしにくくなった)
⑤前後ステーはショートローラーベース化加工済み。
⇒ローラーベースは短い方がタイムが出る。
⑥前後ハーフペラタイヤ
⇒足回りの軽量化の為にハーフペラタイヤは必須の改造だと思う。
前述したようにリアのグリップを落としている。
(フロントはハイグリップ(ソフトスリックタイヤ)。)
☆そろそろボディを乗せられるようにして、とっととレースでの結果を出したい。