http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/10/25/022.html


で、ミニ四駆proの記事が取り上げられています。






旧来のミニ四駆ではモーターが後部に置かれる構造上、重心も後ろ寄りにならざるを得なかった。そのため高速走行になるほど車体前部が浮きがちになり、コースから飛び出してしまうなど、不安定な走行を強いられていたが、「ミニ四駆PRO」ではこの新設計により、低重心かつ均等な重量配分を実現。高い安定性を獲得している。(上記アドレスから記事を引用)








う~んやっぱり、こう、立派な文体で書かれてしまうと「グッ」と来てしまいます(^^




「ミニ四駆PRO」ではこの新設計により、低重心かつ均等な重量配分を実現。高い安定性を獲得している。



やっぱりカッコイイ~。




と、思いっきり感心してしまっている私ですが、内心「本当に、モーターがミドシップに置かれただけで走りが変わるものなのか?」と思っていることは置いといて。(コラ




ミニ四駆proのギヤ配置を見て思ったのですが、モータがシャーシのちょうどまんなかに来ていることで、


ギアの数も少なくなり、より簡単なかみ合わせになっていますね。


逆に言うと、「ギアの抵抗抜きの技量などで差をつけるのは少し難しくなった」ってところでしょうかね?




これで大人と子供の技量の差でハンディが付けられてしまうのが少し軽減されていれば良いな、とすこし期待してしまいます(^^




以上、今日はやけに長く続いた日記でした。






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