外はもう春ですね♪
さて、先日も少し触れた「スクール対抗戦」。
開催から約2ヶ月が過ぎてしまいました...(苦)

大会当日は雪ということで、子供たちにはなかなかツラい環境だったと思います。
大会が始まる前にコーチから連絡事項を子供たちに伝える時間がありましたが、
ご覧のとおりの防寒バッチリの状態でお話を聞いていました(笑)

大会の数日前にも記録的な大雪に見舞われたこともあり、
いたるところに施設の方々が雪かきしてくださった形跡が残っていました。
風も強かったので、(ケガや風邪をひく子がいなければいいなぁ...)と思っていたのですが、
幸い大きな問題もなく大会を終えることができました。
さて、大会を通じて感じたこと。
【ボールに対する強い執着心】

この大会は他のサッカースクールとの対抗戦。
試合を見ていて感じたことは、ボールへの執着心の強さです。
プレーのひとつひとつに「負けたくない!」という気持ちがこもっていました。
うちだけでなく、相手チームも思いっきりトライしてくるので、一瞬一瞬の攻防に
思わず見入ってしまいました。
相手のシュートをスライディングでブロックする姿は小学生ながら迫力があり、
「点を取りたい!」「点を取られたくない!」というシンプルながらプレーする上で
大切な想いがしっかりと伝わってきたことを嬉しく思います。
【「気持ち」という経験】
大量得点をする試合も、大量失点する試合も、僅差の試合も。
大会を通じて様々な試合を経験できました。
もちろん勝っているときは楽しいはずです。
今回貴重だったのは「負けている試合への臨み方」や「1点を競る試合の緊迫感」を
味わうことができた面だと思います。
緊迫した試合は自然とチームをひとつにしていきます。
少しでも力を抜いたらやられてしまう、という意識がプレーからも伝わってきました。
負けている試合では消極的になりがち。
それでもゴールを決めて喜びを表現できたり。
本当に収穫の多い一日になったと思います。
【チームに力を与えるプレー】

試合には対戦相手がいます。
全力で向かってくる相手に対して、いつものプレーを思い通りに行なうことは
簡単なことではありません。
うまくいかないことでプレーがルーズになったり、
試合の中でモチベーションを保てなくなっている子もいたように見受けられました。
それ自体は特別珍しいことではないのですが、
今回感心したのは、仲間のいいプレーがチームに活力を与えたことでした。
劣勢の中で一つの必死なプレーがゴールを生み、
うつむきがちだったチームメイトが次の瞬間から見違えるように
積極的なプレーを披露していました。
ひとつのプレー、ひとつのゴールがチームを結束させてく象徴的な場面でした。

優勝したチームは本当にまとまって戦っていましたし、
大勢の方に見守られながら闘った決勝戦でも1点を争うゲームをモノにするなど、
たくましさを感じました。
張り詰めた試合、空気の中で勝ったことは彼らに試合の楽しさをより教えてくれたと思います。

スクール生のみんな、お疲れさまでした。
そして子供たちを最後まで見守ってくださった保護者の皆さん、
大会に携わってくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました。
