バルドラール浦安バセの現在地 | バルドラールフットサルアカデミー オフィシャルブログ

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バルドラール浦安
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こんにちは!ざんちゃんです(๑≧౪≦)

今回はバルドラール浦安・バセについて書こうと思います。

なかなかファンの皆さんの目に触れる機会がないと思うので、

今回少しでも彼らについて知ってもらえれば嬉しいです。


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バルドラールファミリーでいえば、末っ子的な位置にいるバセ。

まだまだ幼い部分の多い彼らですが、発足して数年。

着実に力をつけているように思います。

週に2~3回、浦安市内で活動を続ける彼ら。

先日、都内で行われた大規模な大会に出場してきました。


【練習で取り組んだことが試合で結実する喜び】

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予選リーグで3試合を戦った今大会。

初戦、第2戦を複数得点、完封勝利という順調なスタートを切りました。

パスを回しつつも遠めからのシュートを狙い、ポストを叩くなど、

得点以外にも多くの決定機をつくり出していました。

ファーサイドを狙った強いシュート性のパスからのゴールも飛び出し、

練習どおりの形から得点を奪うことに成功しました。

ベンチから見ていても、シュートを打つ前の段階で

(あっ、これはゴールが生まれる流れだ!)

と確信できるほどキレイな崩しでした。

試合の主導権を握れている状態での彼らのプレーは、

自信が背中を後押しするようにイキイキとしていました。

2勝し、トーナメント方式の2次ラウンド進出をほぼ手中にした彼ら。

しかし、最終戦に現状の彼らの課題を露呈する落とし穴が待っていました。


【主導権を握られる焦燥感】

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バランスを崩して自滅してしまうこと。

それ自体は珍しい光景ではないかもしれません。

最終戦のキックオフ直前。

「明日(2次ラウンド)のことは考えなくていい。ここでしっかり出すべきものを出そう!」

北野監督のメッセージを合図に円陣を組み、気合を入れて試合に臨みました。

3連勝を狙って最終戦。

キックオフと同時にパワープレーに出てきた相手に完全に意表を突かれました。

予想だにしない展開に完全にリズムを崩され、その後は全て後手後手に回る展開となりました。

結果は完敗。

それまで自信を持ってピッチで出せていたプレーは影を潜めました。


【「メンバーに入れなかった奴らに、"100%出せた"って言えるか?」】


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予選リーグを2勝1敗で突破しました。

しかし、試合後の総括は手厳しいものでした。

「勝ちたいという気持ちを持ってプレーしているヤツは1人もいなかった。」

「少なくとも伝わってこなかったし、見てる人に伝わらなきゃそれも同じ。」

北野監督が「普段は気持ちのことなんて言わない」のは「あって当然だから」。

リズムを崩され、ほとんど何もできなかった最後の試合。

ボールを持ったときでさえ、臆病になっている印象を受けました。

決してトライできなかったわけではないと思います。

それゆえに歯がゆい試合でした。

そして、彼らにはメンバーに入れなかった仲間もいます。

メンバーに選ばれた選手がいるから入れなかった選手がいる。

その仲間に「100%出せた」と言えるのか。

試合に出る選手には、多くの「責任」を抱えてピッチに立ちます。

監督の言葉は選手たちにどのように届いたのでしょうか。


【大会が終わり、得るもの】

翌日の2次ラウンド。

先制するものの逆転負けを喫し、大会を終えました。

北野監督も話していましたが、技術的な部分の改善を1日で望むことは難しいでしょう。

しかし、何のためにピッチにいるのか、何ができるのか、何をすべきなのか、

それは今、考えることができるはずです。

小学生年代とは異なり、中学生は精神的にも大人な部分を感じさせます。

デリケートな世代ではありますが、監督も彼らはできると思うからこそ掛ける言葉。

今回の結果、プレーに一人ひとりが向き合ってくれることを期待しています。

まだまだ未熟な彼らですが、バルドラールファミリーの末っ子として

サポーターの皆さんにも見守って頂ければ幸いです。


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