【第5回コラム】フットサルの楽しみ方 | バルドラールフットサルアカデミー オフィシャルブログ

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バルドラール浦安
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フットサルスクールをはじめとする育成・普及活動や
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こんにちは!セグンド(2軍)監督の岡山です。

okayama

今のところセグンドは千葉県リーグ1部で1勝1敗1分けと若干苦戦していますが、ここからしっかり立て直せる様に頑張ります!

さて、話を本題のスクールに移します。

先月、何度か選手の代理でバルドラールスクールのコーチに行ってきました。そこで感じたことをここで少しお話します。どのスクールも技術レベルは高く、また取り組む姿勢も良く全体的には非常にいい印象を受けました。ただその中で少し気になった点もありました。

それは守備の意識です。どの選手も選手にとって一番大事なボールへの執着心はありましたが、その次に大事な守備の原則を見失ってしまう場面も多々見受けられました。簡単に数的不利の状況でボールを取りに行ってしまったり、自分たちの守るべきゴールに敵がいても、おかまいなしにボールを取りに行ってしまって簡単にゴールを奪われていたりしました。

確かに普通は、守備より攻撃の方が楽しいので、攻撃に意識が向くのは当然のことです。また、守備の原則を無視して思いっ切りボールを奪いに行くことも、難しいことを考えるより楽しいことかもしれません。でも10歳ぐらいになったら、もっと守備に目を向けて、頭を使ってプレーすることも必要になってくると思います

なぜかというと、まず一つはレベルが上がっていくと守備の時、頭を使わないと簡単に失点してしまうからです。数的不利の時に、どう守るかで試合の勝敗が決まってしまうことも少なくないのです。勝ちたいのであれば、「まずは守備から!」ということも良く言われることです。

次に、頭を使って守備をする面白さをみんなにも知ってほしいです。人数で負けていても、守備の原則さえ理解し、実行できれば、意外と守り切れるものなのです。それもフットサルの醍醐味なのです。バルドラールスクールのみんなには、そういった面白さも理解してほしいです。

最初のうちは無心でプレーするだけで楽しいものだし、それだけで十分だと思います。ただ次のステップには、守備の時、考えながらプレーするということがあります。そういった楽しさを覚え、またもっとフットサル(サッカー)を楽しくなり、好きになってほしいです。

そうなってくれることを陰ながら祈っています!
それではまた!

岡山