現在はシングルでも、将来、結婚してライフスタイルが変わる可能性があります。シングルでマイホームを取得しようとする場合は、結婚した場合にも住める物件を手に入れることや、返済年数を短く設定するのがポイントといえます。

また、ディンクスで、マイホームを取得した時点では子どもを持つつもりがなくても、後に出産を望むケースは少なくありません。

シングル、ディンクスとも、生活設計が犬きく変わりやすいライフスタイルであることを認識し、将来のライフスタイルの変化も考慮に入れ、住宅ローンを組むことが大切です。

また、子どもがいないため、老後資金が不足しないように配慮しながら住宅ローンを組むことも大切です。

例えば、ディンクスの場合、将来的に妻が仕事を辞める可能性があるケースでは、妻の分は別にローンを組む考え方もあります。そして、妻の分の借入れは少額に返済年数も短くして、妻が仕事を辞めた場合には退職金や貯蓄を使って、住宅ローンの残債の全額を返してしまうような方法もあります。

つづく