今、不動産業界において、一つの変化が起きている。

お客さまのことを本当に考えている企業と、それが出来ていない企業との差が販売に影響が出ている。

単に物を売る時代は終わった。今は、物件にそんなに差がない。

お客様に小出しに情報を提供するのではなく、最初から全てをオープンにし、全てを納得してもらい物件を販売している事業主の物件は売れているのだ。

それが出来ていない事業主は集客を含め本当に苦戦している。

当たり前といえば当たり前なのだが、パワー営業だけの時代は終焉を迎えようとしている。

営業マンもお客様も本当に勉強しなくてはいけない時代なのだ。

  

『凡そ成功の岐る所は僅かに一歩の差である。一歩先んじて進む者は成功し、後るる者は不遇を嘆つ。故に人は常に機を見るに敏なることを要する。』(五代友厚 ※1 BS社訓)

成功と不成功の差はほんのわずかだ。しかし、そのわずかな違いに重要な意味がある。自分は本当に全力を出し切っているだろうか?その全力というのは決して、今までの2倍も働くというのではない。10%だけ努力アップすればいい。寸差で悔し涙を飲まない様に、人よりも半歩だけ余分に努力すればいい。