住宅ローン金利、長期は下降、短期は上昇 3メガバンク
2006年11月30日19時25分朝日新聞引用
三菱東京UFJ、みずほ、三井住友の大手3銀行は12月1日から、固定金利型の住宅ローンの基準金利を変える。全体として、借入期間が短いものは上昇するが、最近まで長期金利が下落傾向だったため、長期のものは引き下げられる傾向だ。
三菱東京UFJは、1年物を11月適用分よりも0.15%幅高い年2.55%に引き上げる。1年物以外は据え置く。
みずほは、2年物と3年物を0.1%幅ずつ上げ、それぞれ2.6%、2.85%に。一方、5年物は0.05%幅下げて3.25%、10年物は0.15%幅下げて3.7%にするなど、長期タイプは0.05~0.15%幅の範囲で引き下げる。
三井住友も借入期間が10年を超える固定金利を最大で0.15%幅下げる。10年物は0.15%幅低い3.7%、10年超15年以内は0.13%幅低い2.7%、15年超20年以内は0.15%幅低い2.85%にそれぞれ下げる。