売る人・買う人・貸す人・借りる人 昨日の続き・・・
一番の被害者は、お客さんです。
「ふざけるな!」です。
引渡しを目前に控え、引越しの準備や転校の手続きなども終わり、まわりの人にもマンションを買ったよなんて話をした後に、再審査なんて本当にひどい話です。
私達もお客様には本申し込みで承認が出るまでは『絶対』じゃありませんよと説明はしていますが・・・
もちろん、住宅ローンの審査に影響が出るような借入れや、ローンを組んだらダメですとも言っています。
もちろん、融資の契約が終わった後でも基本的に借入れはダメですけど。
お客さんの理由で再審査や条件変更になるのはお客さんに「非」があります。
しかし今回の場合は違いました。
幾度となく交渉をし、追加書類などをまた提出して全員無事?に予定通り鍵をお受け取りになりましたが、お客さんには余分な心配と必要書類取得のための労力を使っていただきました。
ある人は、「マンション購入することをやめようか」とも言っていました。
マンションや販売の営業マンは少しも悪くないのに・・・
融資契約をする日時でも金融機関によって色々です。
土曜や日曜でも対応してくれるところ。
時間外(ある金融機関は自分達がいる夜の9時くらいまでに来てもらえたら)でも対応してくれるところもあります。
お客さんにも都合があり、金融機関にも営業時間というものがあります。
あとは、お客さんがどこまで都合をつけるか、金融機関がどこまで対応してくれるかです。
金融機関も住宅ローン獲得に必死です。
そのために、事前審査だけ早く承認を出し、数字だけ確保するのが目的という感じの金融機関もあります。
決まりがあるのは分かりますが、同じ答えでも対応ひとつで受ける印象は全然違うものです。
私達もお客様の希望を聞き、条件を考え、交渉しやすい金融機関に住宅ローンの申し込みをしています。
物件選び→売買契約→融資契約→鍵の受け取り→引越し→新生活スタート!!
せっかくの大きな買い物笑顔ですべて順調に進めていきたいですね。