私の大学のある大先輩に司法書士からお坊さんになられた方がいらっしゃる。
今は、岡山で「念仏堂」を構え、立派に住職と司法書士をやられている。
今度、11月に入仏法要をするということで、その案内をいただいた。
仏道修行に入られたきっかけは、愛妻をなくなくされたことが最大の理由だった。
私も何度か、ご自宅に泊めていただいたことがあり、奥様のことはよく知っている。
本当に優しい方だった。
本当に仲睦ましい鳩のようなカップルだった。
私は当時、先生によく冗談で「ピジョン・カップルみたいや」と言っていた。
その奥様を亡くされてから、先生は仏門に入ると言い出した。
奥様がなくなったのは、自分が原因だともおっしゃった。
(当時、先生は、衆議院選挙に出馬した。その気苦労が奥様の病気を更に悪化させたと思い込んでいる。)
その先生に今度、8年ぶりにお会いする。
先生の8年間のその後の人生と私の8年間の人生について時間があれば語り合おうと思っている。
このような素晴らしい方を先輩に持てて、私は非常に幸せだと思っている(先生はどう思っているかは別として)。
また、ご報告します。